



昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山へ竹を伐りに、お婆さんは川へ洗濯に。
すると、竹薮の奥からほんのりと光が、川の上流からも光が・・・。
ふたりが見つけたのは揺り籠に眠る女の赤ちゃんと、桃の浮き舟に乗った
男の赤ちゃんでした。男の子はモモタロウ、女の子はヒメと名づけられました。
大きくなったモモタロウとヒメは、人々が鬼の住処と呼んで恐れていた秘密の島・浦島で夢のような時間を過ごします。
しかし、楽しい日々も長くは続きませんでした。
苦難に立ち向かい、哀しみを乗り越えて成長してゆくモモタロウ。
そして、美しいヒメには三人の花婿候補が現れて・・・。
謎の劇団’竹雀が紡ぎだす 『かぐやの浦島モモタロウ』。
新しい物語の海へ、いざ、こぎださん。
※上演時間:約90分(休憩なし)
*2005年に行われたスケジュールです。
